中学を卒業して5年後に静岡の通信制高校に通いました

自分と同じような境遇で学校に行けない人におすすめしたい

自宅で学習するときにも躓くことがないような教材になっていましたし、分からないところは通学のときなどに解決できたので勉強面で困ることはなかったです。
最初は勉強だけでいっぱいいっぱいでしたが、慣れてくると他のことにも挑戦してみようという気持ちが出てきました。
選んだ通信制高校には部活動があり、小説を書いたり漫画を描いたりすることができる部活動があったので、その部に入ることにしたのです。
クラスでも仲が良い友達はできていましたが、部活は似たような趣味の人が多かったので、この場所でもたくさんの友人をつくることができました。
友人が増えるにつれてコミュニケーションも上手く取れるようになったため、自分に自信がつき、バイトまで行うようになったのです。
勉強と部活にも励みたかったのでそれほど多い頻度ではありませんが、自分の小遣いくらいは自分で稼ごうという思いからバイトをするようになりました。
そして、通信制高校に通いながら生活する中で出版社で働きたいと思うようになったのですが、希望する企業の希望部署は高卒では受けることができなかったので、そのまま短大に進学することに決めたのです。
学校の先生のサポートや両親の協力もあって、無事希望する短大に受かることができ、現在は短大で学んでいます。
引きこもっていた時期にはまさかこんな将来になるとは思っていなかったです。
あのときは永遠に引きこもったままの生活が続くと心のどこかで思っていましたが、あの状況から脱することができて本当に良かったと思っています。
年齢に関係なく受け入れてくれ、優しい生徒や先生に囲まれて過ごすことができる通信制高校の存在があったからこそ、今の自分があると考えています。
5年という長い時間を無駄にしてしまったという思いはありますが、通信制の高校に出会い、無事に前を向いて歩き始めることができたので本当に良かったです。
もしも、自分と同じような境遇で学校に行くことができていない人がいるのであれば、安心して通うことができる通信制の学校に通ってみることをおすすめしたいくらいです。

中学校3年生のときに不登校になり、そのまま学校に行かなくなりました想像していた以上に年齢層の幅が広かった自分と同じような境遇で学校に行けない人におすすめしたい